インビザライン,マウスピース,安い,費用

インビザライン(マウスピース矯正)

インビザライン

当院のインビザライン治療の特長

1) リーズナブルな(安い)料金設定

当院はインビザラインモデレート(1回につき26ステージまで)を約50万円+調整管理料、インビザラインコンプリヘンシブを約60万円+調整管理料という、都内でも有数の安い費用にて行っております(調整管理料は別途必要。症例によっては困難加算が追加される場合もあります)。当院は総額制ではありませんが、調整管理料の合計が10万円を超えることは稀です。
インビザラインは、個数制限のあるインビザライン7やインビザラインLITE(14個まで)の費用を前面に出して安いように宣伝している医院もありますが、インビザライン治療のほとんどは個数制限の無いインビザラインコンプリヘンシブで行われています。都内でのインビザラインコンプリヘンシブの平均的な費用は80万円程度ですから、当院はかなりリーズナブルな費用だと言えます。

2) インビザラインと裏側矯正を使い分けます

インビザラインはお手軽なイメージがありますが、ワイヤーの矯正よりも適応症には制限があります。裏側矯正は難易度が高く、インビザライン専門医院では行えないところがほとんどです。
当院では比較的簡単な矯正はインビザラインで、難易度の高い矯正は裏側矯正で行っております

インビザラインとは?

インビザライン

世界で最も普及しているアメリカ発祥のマウスピース矯正システムです。
昔からあったマウスピース矯正では、1つのマウスピースを作るために、いちいち患者様にご来院して頂く必要がありました。1つのマウスピースにつき、歯型とりに1回、受け取りに1回、ご来院が必要でしたので、治療期間の長い歯の矯正を行うことはできませんでした。

インビザラインでは、最初に1回型をとり、ソフトウェア上で歯を動かして、3Dプリンターをもとに歯を動かした後の模型を作り、それを元に歯を動かすためのマウスピースを製作していきます。
患者様はマウスピースを作るためにいちいち来院する必要がなくなり、治療期間の長い矯正をマウスピース矯正で行うことができるようになりました。

また患者様は治療前にパソコン上で、いつ、どんな感じに歯が並ぶのかを事前に視覚的に確認ができます。非常にわかりやすく、初めて見た患者様はちょっとした感動を覚えることでしょう。

インビザラインの料金表

初回矯正相談 無料(2回目以降は3千円)
インビザライン診断検査料 4万円
インビザライン矯正料
インビザラインモデレート46万円
インビザラインコンプリヘンシブ56万円
困難加算 ※難易度に応じてかかる場合があります
調整料 4,000円
※調整料は3週間を超えないときにはかかりません
4回目以降の型どり1回につき
インビザラインモデレート5万円
インビザラインコンプリヘンシブ2万円
リテイナー 無料
(入れ歯タイプは1個2万円)
※当院ではビベラ・リテイナーは使用しておりません

●診療時間
平日:10:00~12:30 / 14:30~19:00
土曜:9:30~12:30 / 14:30~17:00
※水・日・祝祭日休診

オペレーター

インビザラインの特長とメリット

1) 目立ちにくい!

インビザライン 結婚式での使用

透明なマウスピースを装着しているだけなので、目立ちにくい歯の矯正方法です。大事なときには外すこともできますし、裏側矯正のように口を大きく開けたときに装置が見えてしまうこともありません。
ただ、インビザラインは歯の表面に何もつけないわけではありません。
通常はアタッチメントと呼ばれる歯と同じ色のプラスチックの突起を歯に接着して矯正を行います。また、インビザラインは奥歯にワイヤー矯正を併用することもあるので注意が必要です。

2) 食事が楽しめます!

インビザライン 食事

ワイヤー矯正のように、繊維質のものが絡まりやすいといったことは無く、お掃除をしやすいのが特長です(※食事のときはマウスピースを外す必要があります)。
ただし、甘いものを食べた後にそのままマウスピースを装着してしまうと、歯に糖分がついたまま、歯が”砂糖パック”されたような状態になってしまいます。唾液には虫歯を抑制する効果があるので、歯に糖分がついたままマウスピースを装着してしまうと、マウスピースが虫歯製造機のようになってしまいます。

3) 治療のゴールが事前にわかる

インビザライン パソコン上で歯並び確認

インビザラインは治療開始前に、自分の歯がどんな感じに仕上がるのかをパソコンの画面で確認することができます。マウスピースを交換していくごとに、歯がどんな感じで動いていくのか確かめることができます。とてもわかりやすいので、患者様には好評です。

4) 来院の頻度がワイヤーよりも少ない!

インビザラインのマウスピースは通常約10日~2週間程度で交換していきます。ワイヤーの矯正の場合には通常1ヵ月に1回の通院が必要ですが、インビザラインの場合には1ヵ月~3ヵ月に1回程度の通院で済むことが多いです。
遠方に住んでいるなどの理由で、通院の間隔を長くとりたい方には向いています。
ただし、トータルの期間ではインビザラインのほうが少し長くかかる傾向があります(後述のインビザライン治療のデメリットをご参照ください)。

5) 違和感が少ない!

インビザラインは違和感が最も少ない矯正法です。裏側矯正の場合、装置装着後1ヵ月間程度は装置の異物感に悩まされることがあります。インビザラインの場合はそうしたことがほとんどありません。

6) 痛みが少ない!

インビザライン 痛みが少ない

ワイヤー矯正の場合には、治療の初期に軽い痛みが生じることがあります。
インビザラインの場合には、1回のマウスピースごとに歯を動かす量が痛みを生じにくい範囲で設定されており、ワイヤー矯正に比べて痛みを生じることは少ないです。
またワイヤー矯正の場合に生じやすい、ブラケットやワイヤーの断端による口内炎はインビザラインの場合にはありません。

7) 装置の脱離が少ない!

ワイヤー矯正を行った方であれば、ブラケットが外れたりして、予定外に矯正歯科医院に通った経験をお持ちでしょう。
インビザラインにもアタッチメントがありますが、ワイヤー矯正に比べると脱落の頻度は少ないですので、装置の脱離による予定外の急な通院を必要とする可能性はより低くなります。インビザラインの隠れたメリットです。

8) 滑舌や楽器の演奏に影響が出にくい!

インビザライン 楽器演奏

審美的な矯正を行う患者様は人前に出て話をする機会の多い女性が多いです。裏側矯正の場合は装置をつけて1か月程度、滑舌に影響が出ることがありますが、インビザラインの場合にはそういったことは無く、必要なときに外すことができます。また、吹奏楽を行っている方にもお勧めです。

9) スポーツ選手には最適です!

ボクシングやアメフト、バスケットなどコンタクトスポーツをしている方にはインビザラインが適しています。(裏側矯正をしながらボクシングをしている患者様もおられるので、一概に裏側矯正のほうが危険性が高いというわけではありません)。

10) ホワイトニングが併用できます!

インビザライン ホームホワイトニング

ホームホワイトニング用のジェルを併用すれば、歯並びを直しながら歯のホワイトニングを行うことが可能です。
ただし、アタッチメントをつけた部位は歯の漂白ができませんので注意が必要です。

●診療時間
平日:10:00~12:30 / 14:30~19:00
土曜:9:30~12:30 / 14:30~17:00
※水・日・祝祭日休診

オペレーター

インビザライン治療のデメリットと注意点

手軽さで人気のあるインビザラインですが、いろいろと注意が必要な点があります。インビザラインには向かない症例もあり、万能な治療法ではありません。日本矯正歯科学会HPでも注意喚起がなされています。

インビザライン デメリットと注意点

1) 長時間使う必要がある

1日20時間以上使う必要があります(公式には22時間以上と言われています)。外している時間があると、歯が後戻りしてしまいます。
インビザラインは歯に乗っかっている帽子のようなもので、マウスピースと歯の間に隙間が空いてしまったまま次のマウスピースに移行してしまうと、もう2度と歯は動きません。 長時間装着していることが難しい方には不向きです。

2) 抜歯の矯正など、難しい矯正には対応できない

インビザライン 抜歯

歯を抜歯すると、隣りの歯が歯の抜けた部分に向かって倒れやすくなります。マウスピース矯正の場合、歯の上にマウスピースが乗っかる形になり、ただでさえ倒れやすい歯が上からマウスピースに押されてさらに倒れやすくなります(特に下顎)。
インビザラインで抜歯を伴う矯正ができるのは、奥歯の前方への移動距離が2mm以内であるとか、ティーンエージャーであるとか、適応できる条件が限られます。それ以外の場合には、奥歯にワイヤー矯正を併用しない限り、ワイヤー矯正と同程度の仕上がりを望むことは困難です。
インビザライン治療を行う場合には、適応症をよく考えることが重要です。

3) 奥歯が咬まなくなりやすい(かみ合わせの精度が低い)

インビザライン 奥歯が咬まない

インビザラインの最も代表的な副作用です。マウスピースを乗せたまま歯をかみ合わせていると、咬む力自体が歯を動かす力となり、奥歯が歯肉に向かってめり込む形となり奥歯が咬まなくなります。インビザラインがワイヤー矯正に比べて精度が低いと言われる最大の理由が、このように奥歯のかみ合わせが甘いということです。
そうしたことがおきにくいように、最近のインビザラインでは改良が加えられていますし、経験のあるインビザラインドクターは様々な工夫をこらして奥歯が咬まなくならないように気を付けます。しかし、まったく無くすことは困難であり、ときにはワイヤー矯正を併用しないとリカバリーができなくなることがあります。

4) 苦手な歯の動きがある

インビザラインは引っ張れば外れます。また、歯とマウスピースがぴったりしていないと歯が動きません。そのため、インビザラインは歯を引っ張り上げるような動きが苦手です。
また、丸い形の歯のねじれをとるのも苦手です。歯は左右対称な形をしていないので、マウスピースで歯を回転させようとすると歯を歯肉に押し込めるような力(圧下力)が働きやすいです。そうなると歯がマウスピースから離れてしまい、ぴったりとくっついていないとマウスピース矯正の場合にはそれ以降、歯は動かなくなってしまいます。
また先述のように、歯を抜歯して矯正を行うと歯が倒れてしまい、倒れた歯はマウスピースからズレてしまいますから、動かなくなってしまいます。

5) マウスピースと歯との間に隙間が空いたら歯は動かない。

インビザライン マウスピースと歯との間に隙間

インビザラインのマウスピースは歯とくっついてませんので、間が空気(エアスペース)になってしまったらもう歯は動きません。
通常はごく一部の歯だけマウスピースとの間に隙間が空いていることが多いので、患者様からすると普段通りにマウスピースが入りますから、異常がわかりにくいです。矯正歯科医や歯科衛生士は患者様を診察するときにマウスピースのフィットの状態を念入りにチェックします。
インビザラインのマウスピースと歯との間にスペースが空いてしまったときの対応は、状況により異なります。すぐに新しいマウスピースの型取りを行うこともあれば、いちいち細かいエラーごとにアメリカに発注していては時間をロスするので、後でまとめて直せばよいような場合は対応を後回しにすることもあります。マウスピースを再度発注しなくても、歯にアタッチメントやワイヤーをつけてリカバリーできる場合もあります。

6) ワイヤーの矯正に比べて時間がかかる傾向にある。

インビザライン ワイヤーの矯正に比べて時間がかかる

インビザライン治療では、アメリカに発注するための時間、治療計画をアメリカとの間でやり取りして練り上げる時間、マウスピースを製造する時間、配送する時間などがかかります。
またインビザラインは最初1回目の型どりだけをして、後はコンピューターの仮想のシミュレーション通りにマウスピースを作製しますが、実際には完全にシミュレーション通りにはなかなか動きません。治療期間が長くなればなるほど、ズレは大きくなってきます。
そのため、通常は”追加アライナー”といって、再度型をとり直して治療計画の微修正をかけていくことが必要になります。
ワイヤー矯正のように、気になるところがあったらすぐその場で直せるわけではありません。
インビザライン治療では、アメリカとの間で時間をロスする分、どうしても治療期間はワイヤー矯正よりも長めにかかります。

7) 歯になにもつかないわけではない。

インビザライン アタッチメント

インビザラインではしばしば歯の表面にアタッチメントと呼ばれるプラスチック製の突起をつけます。アタッチメントを外す選択もできますが、インビザラインシステムではアタッチメントにマウスピースをひっかけることで歯の多彩な動きに対応しており、はずしてしまうと予定していた歯の動きが出来なくなる恐れがあります。
インビザラインでは歯の表面になにもつけないで良いと考えている患者様もおられるので注意が必要です。

8) 歯と歯の間を少し削ることが多いです。

インビザライン 歯と歯の間を少し削る

インビザラインシステムでは抜歯の矯正を行うと奥歯の近心傾斜など副作用が生じやすいので、なるべく抜歯しないで済む矯正にするために歯列の側方拡大や、歯と歯の間を削ることをよく行います。
歯と歯の間を削るといっても、通常1回で削る量は0.25mm以内です。その程度だと削るときに麻酔も不要で、歯が虫歯になりやすくなるなどの心配もいりません。
インビザラインで無理に抜歯の矯正を避けようとすると、歯と歯の間を削る量が過大になったり、歯槽骨からはみ出すくらいに側方拡大を行う危険性が高まります。そのような状態のときには抜歯を伴う矯正に切り替えて、インビザライン以外の裏側矯正を選んだほうが良い場合があります。

9) 食べるたびに外さないといけない

冷たい水を除き、飲食のときには基本的にマウスピースを外す必要があります。成人女性は仕事中に甘いものを口にすることも多いので、職場で人前でマウスピースを外すのはちょっと・・と、マウスピース矯正を敬遠される方もおられます。

●診療時間
平日:10:00~12:30 / 14:30~19:00
土曜:9:30~12:30 / 14:30~17:00
※水・日・祝祭日休診

オペレーター

インビザラインを行う医院選びの注意点

歯科医師過剰の時代と言われていて、一般的に歯科医院の経営は楽ではありません。型だけとってアメリカに送れば始められるインビザライン治療を安易に始めてしまう一般歯科医は多いです。

しかし矯正治療はかなり専門的な治療で、治療の難易度がわかるようになるまでだけでもかなりの時間がかかります。
加えてインビザラインや裏側矯正は大学ではほとんど行われておらず(セミナー程度)、未経験の場合は矯正専門の歯科医師ですらよくわからないというのが実情です。
これがもしリカバリーのワイヤー矯正が行えない一般歯科の先生だった場合・・どうしようもありません。
インビザライン治療は難易度の診断ができて、リカバリーのワイヤー矯正も可能な矯正医のもとで行うことが望ましいです

もう一つ大事なことがあります。
第一希望がインビザライン治療であったとしても、インビザライン以外の矯正法の利点、欠点の話を聞いたほうが良いです(インビザライン以外は考えられない患者様は別です)。
矯正医が主宰するインビザライン専門クリニックはインビザラインの多くの治療経験を持っているので、インビザライン治療に関しては安心だと言えます。
ただ抜歯を要するような矯正や、インプラントを併用したほうが良いような難症例の場合には裏側矯正で対応したほうが良いケースがあるのも事実です。無理にインビザライン治療を行おうとすると、歯と歯の間の削る量が非常に多くなったり、歯列の拡大量が増えすぎて歯根が歯槽骨からはみ出してしまうリスクが高くなります。インビザライン専門医院を受診した場合は、インビザライン治療ばかりを勧められてしまうでしょう。

オーラルデザイナー新宿デンタルクリニックでは審美的な矯正を行う場合、簡単なものについてはインビザライン、抜歯を要する場合や複雑なものについては裏側矯正で対応するというように、患者様のご希望や状況に合わせたプランをご提示するように心がけています。

インビザライン治療の流れ

1) 初回無料相談

口腔内の状態を診察させて頂き、概算の費用と期間などをお話していきます。レントゲンなどが無い状態でお話しますので、費用は検査後に変わる場合があります。
当院では無料カウンセリングも歯科医師が担当します。所用時間は約30分です。

インビザライン 初回無料相談

2) 検査

レントゲン検査、型取り、口腔内写真撮影、顔貌写真撮影などを行っていきます。ワイヤー矯正を行うときとまったく同じ検査を行っていきます。

インビザライン 検査

3) カウンセリング(1回目)

検査をもとに診断、分析を行い、結果を患者様にお話ししていきます。所要時間は45分~60分です。費用は2万円です。
検査した結果、インビザラインに適さない状態であったり、そもそも矯正ができない状態であることもあります。
当院ではいきなりインビザラインの型取りを行わず、時間はかかりますがカウンセリングを2回に分けています。

4) 前処置

インビザライン 前処置

虫歯治療、歯周病治療、抜歯など矯正治療前に必要な治療を先に行います。インビザライン治療が始まってから歯の形が変わってしまうと、マウスピースが入らなくなってしまうので必要な治療は先に行います。

5) インビザラインの型取り

インビザライン 型取り

インビザラインの型取りを行います。
その後、アメリカに発送します。アメリカとの間で治療計画のやりとりを行っていきます。

6) カウンセリング(2回目)

インビザライン 

約3週間~4週間後に患者様の動画(クリンチェック)が出来てきます。
綺麗になった自分の歯並びを疑似体験できるので、患者様にはとても好評です。
このとき、治療に必要なマウスピースの個数や期間がわかります。

7) 治療開始

インビザライン マウスピース

ご入金後、マウスピースを発注します。約3週間後にマウスピースが届きますので、いよいよ治療開始です!
当日はマウスピースの取り扱い方法などをお話していきます。
所用時間は30分ほどです。

8) 1週間後

初回のマウスピース装着後から約1週間後に、アタッチメントをつけたり、歯と歯の間を僅かに削っていきます。
治療開始初日に行うと、マウスピースがキツすぎて外しにくくなってしまうため、当院では1週間程度慣れて頂いてから治療をスタートしていきます。
その後の通院は通常、1ヵ月~3ヵ月に1回となります。

9) 保定

インビザライン アタッチメント

矯正治療が終わった後、なにもしないでいると大きく後戻りしてしまいます。後戻りをできるだけ少なくするために、リテイナー(後戻り防止装置)が必要です。
当院ではインビビザラインのマウスピースと同じ厚さで、もう少し丈夫なものを合計4つ無料で作製しています。4つ作る理由は、もし無くしてしまったときの予備を作っておくためと、リテイナーは1年程度で汚れたり変形してくることがあるので保定期間が2年間あることから上顎2個、下顎2個で合計4個必要だからです。
リテイナーは通常最初の3ヶ月~1年はインビザライン治療の続きのような形で食事のとき以外、日中も使って頂きます。日中、歯をかみしめる”かみしめ”の癖があると、せっかく仕上げた奥歯の噛み合わせが悪くなってきてしまうので、定期健診のときに上の奥歯と下の奥歯の間に隙間が空いてきている患者様の場合には3ヶ月程度で自宅にいるときのみの使用に切り替えるときもあります。歯ぎしりの強い方については、就寝時を避けて日中のみリテイナーの使用をお願いする場合があります。

●診療時間
平日:10:00~12:30 / 14:30~19:00
土曜:9:30~12:30 / 14:30~17:00
※水・日・祝祭日休診

オペレーター
Contentsへ矢印