一般歯科 国立

一般歯科

一般歯科

当院の一般歯科治療の特長

保険治療でできる治療は保険治療で治療を行います。

基本的に残せる神経や歯はなるべく残します。神経をとってしまうと痛みは出にくくなりますが歯の寿命が短くなるので、最近の歯科治療は昔のように簡単に神経を取らなくなっています。また残せる歯はなるべく残しますが、無理に歯を残そうとすると骨が溶けて隣の歯までグラグラしてきてしまうこともあります。抜歯したほうがトータルでみて患者様の利益になりそうなときは抜歯を勧めさせて頂きます。

また基本的に一人の患者様に30分のお時間をとっています。年中無休の歯科医院などは混んでいるので、通常は1枠20分です。当院はしっかりとした治療を行うため、20分単位の治療は行っていません。

なるべく痛くない治療への取り組み

電動麻酔器

当院の歯科医師は優しく、ちゃんと説明をしてくれる先生ばかりです。愛想がない、ムスっとした先生は採用しておりません。歯科治療では痛み自体が問題になるというよりも、恐怖心が先だって迷走神経反射や過換気などのトラブルを生じることが多いです。なるべくリラックスして治療を受けて頂けるように心がけています。

麻酔をする際にはなるべく痛みが無いように、表面麻酔を使用して、なるべく細い麻酔針を使用し、必要に応じて電動麻酔器などを使用しております。

患者様ごとの滅菌体制

高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)

治療で使う器具はなるべくディスポーサブル(使い捨て)にしています。
患者様ごとの手袋の交換、基本的な診療器具の毎回の交換、薬液(フタラール製剤)、高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)による滅菌を励行しています。
また玄関に置いてあるスリッパも、使い捨てのものもご用意しております。

虫歯治療

ドリル

虫歯はありふれた病気ですが、自然には治らないという特徴があります。虫歯は細菌が原因で起こりますが、歯の硬い部分に虫歯の細菌が入り込んでも血液が流れていないので免疫反応によって細菌が死ぬことはありません。虫歯ができても痛みが出るのはかなり進んでからなので、定期的に歯科医院に通院して虫歯ができたら小さいうちにさっさと取ってしまうことが大事です。

成人の虫歯治療で注意が必要なのは神経をすでにとってある歯です。痛みが出ないので大丈夫だと思いがちですが、神経の無い歯は神経のある歯よりも虫歯になりやすく、気づいたときには重症化しやすいです。

また歯につけてある金属自体には寿命はありませんが、歯の詰め物、被せものは接着剤でつけてあるので、だんだん接着が剥げてくると歯と詰め物の隙間から虫歯が始まります。天然の歯につけてある詰め物、被せものは数年~10年程度で境目から虫歯が始まることが多いです。外れるまでずっと使えるわけではないので、検診のときに歯科医師にチェックしてもらいましょう。

歯周病治療

歯周ポケット検査

歯周病は歯を支える骨が溶けてしまい、最終的に歯が抜けてしまう病気です。歯ブラシが悪く歯垢が歯に付きっぱなしの状態でいると歯石ができやすく、歯石をついたままにしておくと少しづつ歯を支える歯槽骨が溶けてきて、だんだん歯がグラグラしてきます。
最初から最後までほとんど痛みが出ないので、歯がグラついてくるまでなかなか自覚症状が出づらい特徴があります。また虫歯以上にやっかいなのは、虫歯は虫歯をとって何か詰めてしまえばそれでおしまいですが、歯周病で無くなった骨を回復させることは極めて困難です。

写真は歯の周りの歯周ポケットと呼ばれる隙間が数ミリまで深くなった状況を表しています。このような状態だと、歯ブラシをしても歯周ポケットの底のほうにたまっている歯周病の細菌を掻き出すことは不可能です。ちょうど洋服のポケットの底にたまった糸くずが洗濯機で洗濯しても取れないのと似ています。

中等度以上の歯周病は慢性疾患だと考えるべきです。時間をかけて丁寧に歯周病治療を行わせて頂きますが、どこかしら深い歯周ポケットが残りやすいです。定期的に歯科医院に通って、自分ではお掃除のできない歯周ポケットの底にたまった歯周病の細菌を掻き出してもらう習慣をつけることが結果的に残った歯の延命につながります。

小児歯科

小児歯科治療

治療に不慣れなお子様の場合には、できるだけ簡単な治療から進めていきます。幼いお子様の場合は少しづつ慣れていくことが大切です。
乳歯の虫歯はとても進行が早いことが特徴で、虫歯ができてから半年程度でも歯に穴が開いてしまいます。大人の半年と、お子様の半年は違うと考えないといけません。

1番ユニット
アンパンマンや妖怪ウォッチ

当院の1番ユニットは診療台の横に広いスペースが確保されています。治療を受けるお子様の他にお父様、お母様、兄弟がいても診療台のとなりで治療を見ることができます。診療台の右側の机にはパソコンがあるので、小さなお子様がお待ちのときにはアンパンマンや妖怪ウォッチなどを流しています。

審美歯科

矯正治療後にセラミックを用いた審美歯科治療を行うことがよくあります。
昔のセラミックは内部が金属で、歯茎が下がってくると金属色が見えてしまうことがありました。現在では内部も白くなっているので、歯茎が下がって金属色が見えてしまうことは無くなりました。
また奥歯用のセラミックは、昔はよく割れました。現在の奥歯用のセラミックは非常に丈夫になっていて、割れることもほとんど無くなりました。

審美歯科の料金表

品名 品目 詳細
白い詰め物 エステニア

エステニア イメージ

単価:20,000円

プラスチックとセラミックを混ぜたものです。
左側の画像がエステニアです。右側は保険治療で使う金属となっています。

e-max
(オールセラミック)

単価:40,000円

いつまでも色が変わりません。
耐久性も高いです。

白い歯
(被せ物)
セラミック冠(奥歯)

オールジルコニア イメージ

単価:60,000円

ジルコニアは別名”白い金属”と言われるほどの強い耐久性をもつセラミックです。下顎の奥歯に使用することが多いです。

より精度を求める場合にはe-maxを用います。

ジルコボンド(前歯)

ジルコボンド イメージ

単価:100,000円

裏地が硬いセラミック、表面が透明性のある従来型のセラミックの冠です。
裏地に金属がないので、透明感が出しやすく、一番綺麗に仕上がります。
前歯で使用します。
2回までの色調調整は無料。
技工士立会は1回1万円です。

ホワイトニング

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの2種類があります。

1) ホームホワイトニング

ホームホワイトニング

マウスピースとホワイトニングジェルを用いて、ご自分で行っていただくタイプのホワイトニングです。1クール2~3週間で、1回か2回行っていただくことが多いです。矯正治療後のマウスピースタイプリテイナーを用いれば、ホワイトニングのジェルの費用だけでホワイトニングができます(歯と歯茎の境目は白くならないことがあります)。
ホワイトニングに伴う知覚過敏が出たら使う頻度を少なくする、自分の好みの白さまで自分でコントロールできるなどのメリットがあります。デメリットとしては、オフィスホワイトニングに比べて時間がかかることです。

2) オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

歯科医院で行うタイプのホワイトニングです。ホームホワイトニングを1クール行った程度の効果を1時間程度で出すことができます。そのため、結婚式の前などに行うことが多いです。通常1~2回行うことでご満足いただけることが多いです。
昔はオフィスホワイトニングのほうがしみるとか、ホワイトニング後の着色が起こりやすいと言われていた時期がありましたが、最近はそれほどの差はないようです。

ホワイトニングの料金表

項 目 金 額
ホワイトニング(ホームorオフィス上下顎) 20,000円
シリンジ1本追加 2,500円
トレー追加 5,000円

●診療時間
平日:10:00~12:30 / 14:30~19:00
土曜:9:30~12:30 / 14:30~17:00
※木・日・祝祭日休診

オペレーター
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